ADMIN TITLE LIST


↓ブログ内検索↓

Google

BLCD感想についての注意事項

ショパンシリーズ3 「超絶技巧練習曲」
ショパンシリーズ「超絶技巧練習曲」ドラマアルバムCD 作者  南原兼
出演者
(攻×受)
 森川智之×鈴村健一
 子安武人×緑川光
管理人評価  ★★★★ (A)

ネタバレあり。
感想は続きをどうぞ。



―STORY―
ピアニストの卵の城山千歳は寝ぼけて、なぜか隣で寝ていた 世界的ピアニストの花京院梨栖人にエッチなことをしかけたつもりが 逆にヤラれてしまった!数日後、逃げ出した千歳の学校まで わざわざやってきた梨栖人に千歳はあの夜のことだからと 自分に言い聞かせる。
だが、梨栖人は再び千歳を求めてきて…。


まずはあ行じゃない事にお詫びと言うか・・。
まだ、あ行の作品一杯あるんだけど、取り敢えず、違うのも聞きたいなァと思いまして、鈴村くんの今年(2007年)の作品なのでずっと聞きたかったんだけど、バタバタしてて聴けてなくて、具合悪い間に聞いてみた所、凄く〜良かったよ!これ!
既に、2日間で5回以上、聞き返した! はっきり言うとね。私はあまり絡みの多い作品って嫌いなんだけど、この話、物凄く絡みの回数が多かった。 森川×鈴村組だけで4回、子安×緑川組で1回、絡みがあるんだけど、それでも良かった!

鈴村くんのモノローグも割合多くて、でもそのモノローグがとても良い味を出していて、無理がなく邪魔じゃなく兼ね合いがとても良い。 良い作品と言うのは、絡みが多かろうと、モノローグが多かろうと別段、気にならないモノだなァと改めて感じましたよ。
これだけ絡みが多いにも関わらず、良く纏まって聴き易かった。

このお話は、「熱病」と言う言葉がピッタリとあっている様に思う。
熱に魘される様に相手を求めて病まない感じが伝わって来た。 私は残念ながらそんな相手に巡り合った事はないのだが、世の中には出逢っては行けない相手が居るそうだ。 出逢った途端に惹かれ合い、狂ってしまう相手。 それが必ずしも幸せになるかと言えば、そうではないらしいのだが惹かれ過ぎて周りの人間を傷つける事になっても、2人で居る事で破滅に向かう事になっても離れられない相手と言うものがいると以前、聞いた事がある。だが、そんな人と出逢う事が出来るかと言うとそうではないらしい。本来、出逢っては行けないのだそうだ。それは本来の自分を失う事になるらしい相手だから、通常は出逢えないんだって。 でも、何かの拍子に出逢ってしまうともう、歯止めがきかなくなって狂うんだと。 まあ、聞いた話なんだけど、そんな身も心も焼ける様な熱い物を与えてくれる相手なら、私としては出逢ってみたいものだなァと思うのだけど、皆さんはどう思われるかな?

ちょっと、話が反れてしまったけれど、別にこの2人は出逢った事で破滅に向かう訳じゃないのだけど、兎に角、このお話は通常なら「お前等、何時、好きになったんだよ!」とツッコミたくなるお話が結構あるのだが、これも出逢った途端にそんな流れになっているんだけど、それがなんだかそうなのかも知れないと、2人は出会う運命だったのではないかと言う気にさせられた。

なんて言うのかな?
好きになるまでの過程など全く必要がない程の「何か」を感じさせて貰えたので、別に出逢って直ぐに惹かれあっている2人の話を聞いても疑問も感じず、無理設定に思う事もなく聴けて、聴き終わった後、物凄く心地よかった。

2度めの絡みの時、千歳(鈴村くん)が「このままアンタに殺されたい」と言う台詞があるのだが、それがどうにも色っぽくて、思わずゾクッとした。 本当に殺されても良いと思える程、相手を欲しているのが凄く伝わってきたし、熱病に魘されているかの様な自分が自分でなくなっている千歳(鈴村くん)の狂って行く様の精神状態に人が恋に落ちる時は意外とこんなものなのかも知れないと思えた。

私がこのお話を無理設定に思わず、出逢って直ぐに惹かれ合った事に疑問を感じなかった要因として、千歳(鈴村くん)のモノローグにある。 自分でもどうしようもない程、惹かれてしまったと自覚している傍らで、これは運命ではないと、ただの熱病で直ぐに梨栖人(森川さん)の事など忘れてしまうだろうと、意外と冷静に考えている所など、こう言う出逢った途端、惹かれ合う話は大体、出逢った事に別段、迷う事もなく、「好きだ、好きでどうしようもない、苦しい、切ない、逢いたい」など、陳腐な言葉の応酬になりやすいのに、そう言ったモノがなかった事がとても大きい。

冷静に、この出逢いは運命ではない。引力が引き合わせたものではなく、偶然だったとモノローグで語る事で、聴いている人間からすると、「いや、運命だったんだよ、認めた方がいいよ」と不覚にも思ってしまったのだ。

そして、梨栖人(森川さん)なのだが、この人は逆に出逢って直ぐ、「この出逢いは運命だったんだよ」と一回目の絡みで発していているのだが、普通なら出逢って直ぐ、そんな事を言われたら嘘臭いと思えるし、抱く為の台詞として受け取って仕舞いがちだし、聴いていた私は利栖人(森川さん)の言葉は軽いとさえ、良くあるBLの女が聞いて嬉しがる様な台詞をただ言わせてるだけじゃないのか?と思えたのだが、その後の梨栖人(森川さん)の台詞で、この人も千歳(鈴村くん)に出逢った事で狂ってしまったんだと思えた。

2度目の絡みの時、梨栖人(森川さん)は「こんな筈じゃなかった」と言う台詞を口にしたからだ。
恐らく、最初の「運命だ」と口にしたのは、嘘臭い、抱く為に発した言葉だったと受け取ってまず、間違いがなく、けれど、朝起きたら既に千歳(鈴村くん)が消えており、再び、逢いに来て千歳を抱く事で自分が感じた以上に、自分自身が千歳を求めている事に気づいたと行った所なのだろうと私には思えた。そこが逆に良かった。
もし、2度めも「運命だから諦めろ」的な台詞を考えもなく言っていたら、私は引いただろう。

2人の関係が無理なくスムーズに聞こえたのも良かったが、バックに流れるクラシックもとても良かったし(ピアニストとピア卵の話なので、一杯、クラシックが流れます)、表現される言葉もとても綺麗だった。 全体に流れる雰囲気も、作りも私的には好みだったとも言えるのかも知れないが、絡みが多い事も気にならなかったし、久々に好きだと思える作品に出逢えて嬉しい限りだ!

ただ、1つ難を言えば、最後の絡みでダンスをしながら絡むと言うのはちと、嫌だったなと思う。
別に踊りながら絡まなくても良かろうに・・・・と思ったが。
そんな事、普通しないだろう・・と言う事が時たま、BLにはあるのだが、最後だけはそう思ったのが残念だ。本来、一日にこれだけ聞き返す作品なのだから、評価も今まで出した事のない(A+)又は、最高値の(S)を付けたい所ではあるのだけど、最後の絡みでトーンダウンしてしまったので(A)にしました。

でも、やっぱり鈴村くんの絡みは年々良くなってるし、森川さんは相変わらず安定していて、好きですね。このお2人は。 千歳(鈴村くん)のキャラがクールな人物だった事で、余計に熱に浮かされるさまが引き立ったのかも知れないけど。

どちらにしても、暫くリピートしたい作品です。
毎度、言っては居ますが、私が良いと言っても必ずしも他の人が良いと思うかは別物ですので、参考にして頂いて、これから聴かれる方は過度な期待はせずに聴いて頂きたいものです。 出来うるなら、他の方の感想も聞いてみたいものです。 良かったら、私はあまり好きじゃなかったとか、コメントに記載してくれたら嬉しいです〜。

もう、あ行に関係なく気が向く物から書こうかなァ〜。
その方が、書いていて楽しい!


 今日から音楽は無料ダウンロード♪最新曲や名曲もGET♪
 自動で音楽(MP3)ファイルをダウンロードし放題!!

 たった1日15分実践するだけで、二重まぶたが自力で作れる方法!!
 完全図解説明 整形なし、アイプチなしで目が大きくなる

 たった1日で我慢せずに禁煙する方法!
 我慢・忍耐なんて一切必要ありません。ある○○をするだけで!スパッと1日で禁煙する方法!

 毛穴&ニキビ抹消計画!誰にでもなれる、わずか1週間で美肌に!!
 時間もかからず、どんなコスメよりも短期間で綺麗になれます!


 声優ブログランキングへ  アニメブログランキングへ  BLCDブログランキングへ




練習曲練習曲 (れんしゅうきょく) は、エチュードともいう。次の二種に大別される。楽器の技巧を修得するための楽曲。通例、曲により修得すべき技巧が特定されており、その技巧を曲の中で繰り返し要求し、その技巧の修得を目指す。演奏会用練習曲。演奏するために非常に高い クラッシックの世界【2007/09/29 23:44】